保育士試験

作曲家

保育実習理論――作曲家編~~モーツァルト

保育士試験の保育実習理論で少しだけ出題される西洋音楽史的な問題の中で、今回はモーツァルトについて書きました。あまり詳しい内容にはなっていませんが、これだけは覚えておくといいでしょうということをまとめています。
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保育実習理論ーー楽器編〜〜タンバリン

保育士試験の保育実習理論でタンバリンの方法についての設問がありましたので、タンバリンについて調べてまとめました。
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西洋音楽史3ーーグレゴリオ聖歌

中世に生まれたといわれているグレゴリオ聖歌が西洋音楽にもたらしたものについて書きました。長短調やポリフォニーからモノディ様式などへの変遷について簡単にまとめています。
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西洋音楽史2--ムーシケー

音楽の語源であるムーシケーについて解説した記事です。音楽がもともと持っていた意味、役割などを知りたい方はぜひご一読下さい。音楽理論についても別記事にありますので、こちらもぜひご覧下さい。理解が一層深まると思います。
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西洋音楽史1ーー音楽の起源

音楽のさまざまな起源説と、有力な説についての説明です。ザックスという人が唱えた説が有力なようです。詳しく知りたい方はぜひご覧下さい。
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保育実習理論ーー伴奏問題と機能和声

保育士試験の保育実習理論で問1で出題されるような、伴奏を選択する問題についての解説です。なかなか難しい内容ですが、機能和声の面から答えに導くアプローチで解説をしています。
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保育実習理論――音楽編5~コードの理解⑤予想問題

保育士試験の保育実習理論で出題されるコードの構成音を答える問題の予想問題となっております。コードの基礎知識は身につけたという方が実際に問題を解きながら知識の定着を確認できるようなものになっています。ぜひご活用ください。
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保育実習理論ーー音楽編5コードの理解④aug(オーギュメント)とdim(ディミニッシュ)

保育士試験、保育実習理論のコードの構成音を答える問題についての解説です。augとdim。一見聞きなれないコードですし、実際に弾く場面はあまりないコードで、わかりづらいかもしれません、しかし、コードを答える問題としては比較的答えを導きやすいコードなのではないかと思います。ぜひ記事を読んで理解してください。
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保育実習理論――音楽編5~コードの理解③M7(メジャーセブンス)とm7(マイナーセブンス)

保育士試験の保育実習理論問3で出題されることの多い、コードの問題の解説のページです。音楽問題を諦めている方など、基礎の基礎から、問題に答えるためのプロセスまで解説しておりますので、ぜひご覧ください。
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保育実習理論――音楽編5〜コードの理解②m(マイナー)と7(セブンス)

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