考察

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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー7日目【施設実習】

実習も半分を過ぎました。全部で13日間(休日も含めて)の実習でしたので、本当にあと半分です。個々の利用者に関わるといった視点がそろそろ必要になってきます。実習生という立場ですし、利用者と信頼関係が構築できているとは言えないと思いますが、個々の利用者と密接に関わるいい機会ですので、もちろん利用者が嫌がらない程度にですが、
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー6日目【施設実習】

 施設実習が6日目になりました。約半分の実習が過ぎることになります。後半分とは思っているものの、泊まり込みでの実習でしたし、6連勤目ですので、疲れも出ていたような気がします。まあ仕方のないことなのかもしれませんがね。私は連勤するよりは、真ん中に休みを挟んでくれると、体力的に楽だなーと感じるので
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー5日目【施設実習】

 施設実習の5日目です。5日もいれば慣れてくるようにも思いますが、全部でユニットが5つありますし、職員や利用者もそれぞれのユニットで違いますから、毎日違う施設にいるような気がしていましたね。できることなら、同じユニットで過ごしたいという気持ちもありますが、
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー4日目【施設実習】

 施設実習の4日目です。4日目は2組でのじっしゅうとなりました。障害の程度で言えば2番目に重たいユニットです。ただ、障害の重さでユニットを分けているということでしたが、正直、1から3組までは、そこまで障害の重さに差はあまりないように思いました。たしかに1組と3組では自立度といいますか、そういったことは違ったり、
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー3日目【施設実習】

 施設実習も三日目になりました。三日目まで、同じ3組での実習となりました。障害の重さでは3番目の重さの利用者が生活しているユニットです。言葉を使える利用者は13名中1人でした。もっと具体的に言うと、言葉を発することができるのが1名という意味です。受動的には言葉を理解している利用者ももしかしたらいたかもしれません。
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー2日目【施設実習】

 実習二日目です。この日から本格的に実習に参加という形になりました。不安も大きいですが、利用者と少しでも関わろうという気持ちで参加していました。言葉の少ない利用者がほとんどでしたが、中には話ができる方もいました。しかし、職員の話をきくと、コミュニケーションがとれているようで、あまり取れていない場合もあるとのことでした。
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【保育士】知的障害者入所施設での実習~~目標と考察の書き方ー1日目【施設実習】

 保育士養成の学校での実習というと、保育所での実習が一般的だと思います。もちろん保育所での実習も必修のようですが、ほかの福祉施設での実習も経験しないといけないようです。私は、知的障害者の入所施設で泊まり込みの実習を経験しました。正直はじまるまでは不安しかありませんでした。もちろんはじまってからも不安の毎日でした。
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保育所実習Ⅱ期~~考察の書き方例㉔土曜日の保育2日目

私の保育所実習の最終日は土曜日でした。責任実習も終えて、のんびりとした土曜日を子どもたちとすごすことで、穏やかに実習を終えるはずでした。しかし、この最後の土曜日で、保育士の対応に疑問をもってしまいました。学校で学んだことと全く違うことをしている保育士がいたのです。
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保育所実習Ⅱ期~~考察の書き方例㉓土曜日の保育1日目

 前回で責任実習の考察を紹介し、ほぼ実習は終了という感じなのですが、土曜日の実習についてすっとばしていましたので、ここで土曜日の保育について見ていきたいと思います。今回の実習では、土曜日は2回実習させていただくことができました。いつもの保育と違う様子を2日間も見ることができていいですね。
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【責任実習】保育所実習Ⅱ期~~考察の書き方例㉒4,5歳児クラス4日目

とうとう責任実習の考察の紹介になってしまいました。実習もほぼ終盤です。前回あたりに、責任実習の指導案の記事を書きましたので、そちらもご覧いただくと、どのような活動をしたのかがすこし詳細にわかるのではないかと思いますので、ぜひご覧くださいね。 もうここまできたら、やけくそだーー